日南市議会 2021-05-17 令和3年第4回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月17日
次に、報告第5号日南市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が公布され、固定資産税における負担調整措置の延長、軽自動車税環境性能割の臨時的軽減の延長等に伴い所要の改正を行ったものであります。
次に、報告第5号日南市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が公布され、固定資産税における負担調整措置の延長、軽自動車税環境性能割の臨時的軽減の延長等に伴い所要の改正を行ったものであります。
この議案は、深夜に看護等の業務に従事する職員の深夜看護等手当について、所要の改正を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
この議案は、関係法律の一部改正により、通知カードが廃止されたことに伴い、所要の改正を行うため提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が令和三年二月十三日に施行されたことに伴い、所要の規定の整備を行うため、えびの市国民健康保険条例及びえびの市国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。その内容としましては、法律の改正に伴い、新型コロナウイルス感染症の定義を改めるものであります。 議案第九号えびの市介護保険条例の一部改正について御説明申し上げます。
また、実績見込み等に伴う所要額の減額による調整をいたしております。 歳入の主なものにつきましては、前年度繰越金などを追加計上するとともに、事業費確定に伴う国県補助金などについて調整をいたしております。 このほか、繰越明許費の追加及び変更並びに債務負担行為の追加、変更及び廃止を計上いたしております。
また、ふるさと納税の寄附額の増加に伴い、所要の措置を講じるものであります。 新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保、県独自の緊急事態宣言発出に伴う休業要請等協力金、ふるさと納税の寄附額の増加に伴う地域振興研究事業など、いずれも速やかな給付等を行うため緊急を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決の措置を取らせていただきました。
本案は、条例の基準となる国の省令の一部が改正されたことに伴い、急速充電設備を設置する際の位置及び構造など、火災予防上必要とされる基準及び措置等について、所要の改正を行うものであります。 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
この議案は関係法律が公布され、特例基準割合等の名称が改正されることに伴い、所要の改正を行うため提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第101号日南市交通安全の推進に関する条例の一部を改正する条例であります。
本案は、地方税法等の一部を改正する法律により、地方税における延滞金及び還付加算金を規定する用語が見直されたことに準じ、市の諸収入金における延滞金及び還付加算金の割合に係る用語について所要の整備を行おうとするものであります。 本案につきましては、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第一二七号「都城市保育所条例の一部を改正する条例の制定について」は、運営を休止している天神保育所と豊満保育所について、保育所としての用途を廃止するため所要の改正を行うものであり、天神保育所の跡地は公売予定地として、豊満保育所は農産園芸課の倉庫として活用する予定である、との説明がありました。
今回の改正は、事業所の人材確保に関する状況等を考慮し、管理者を主任介護支援専門員とする要件の適用を猶予する経過措置期間の延長を可能とすること及び主任介護支援専門員の確保が著しく困難であるなどやむを得ない理由がある場合について、主任介護支援専門員を管理者としない取扱いを可能とするため所要の改正を行うものとの説明を受けました。 本委員会では、適切と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきと決しました。
子ども・子育て支援法の改正により、他市町村の区域に所在する事業所を確認することがなくなるため、所要の改正をするものです。 委員会審査で分かったことはありません。主な意見もございませんでした。 採決の結果、全員賛成で可決をされております。 続きまして、議案第62号、綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、ご報告申し上げます。 主な内容を申し上げます。
そのことも含め、傍聴規則に定める事項につきまして、傍聴手続の簡素化も含め、現在実施内容と合わせるため、所要の改正を行うものであります。 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(内山田善信君) 以上で説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内山田善信君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
議案第101号小林市国民健康保険税条例の一部改正について、 地方税法施行令の一部が改正されたことに伴い、国民健康保険税の減額の対象となる所得の基準について見直しを行うため、所要の改正を行うものである。
次に、議案第92号串間市民病院事業薬剤師・看護師等奨学金貸与条例の一部改正する条例につきましては、奨学金貸与者の対象などを見直すことで奨学金の活用を促進し、将来串間市民病院に勤務する人材を確保するため、所要の改正を行うものであり、採決の結果、別段異議なく全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しました。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
今後は、本市の条例や規則などに押印の定めがある、税証明等申請書や道路占用許可申請書などの二千件程度の申請等書類につきましては、所要の改正手続を行った上で、原則として令和三年四月に押印廃止を行う予定であります。 ○議 長(江内谷満義君) 杉村義秀議員。 ○(杉村義秀君) ただいま御答弁をいただいたところでございます。原則として押印を職員内部でも検討する。
まず初めに、新型コロナウイルスについて、皆様、コロナウイルスについて質問されましたので、要所要所でいいですので、かいつまんでお願いしたいと思います。 まず、1番目のインフルエンザウイルスとの同時流行への対策。 2番目、学校での対策。これは主にオンライン授業のことを聞きたいと思っております。 3番目、誹謗、中傷への条例作成に向けての考え。
それにより、所要時間が短縮されることで輸送コストの縮減が図られ、今まで以上の企業進出など経済効果が期待されます。 また、地域間の交流が促進され、各地の資源を生かした観光及びスポーツ交流の推進が図られ、地域の活性化が期待されると考えております。さらに、一般道を利用していた大型車両等の交通量が減少し、渋滞緩和や地域の生活道路における交通安全の確保につながると考えられます。
また、別途新型コロナウイルス感染症の対策経費は所要額を上げていくということでございます。概算要求で約105兆円ということがあるようでございます。またそれと別に新型コロナウイルスの対策経費が上がってくるということで、予算規模も増加するのではないかと思っております。 本市におきましては、その方針を受けまして、国と同様に要求限度額を前年度と同額の範囲内としております。
次に、(3)ウィズ・アフターコロナ時代を見据えた総合戦略の見直しの考え方についてですが、「毎年度、市の行政経営会議及び小林市総合計画等審議会において、進捗状況や成果の検証を行うとともに市議会への報告を行い、必要に応じて所要の見直しを行います」とあります。必要に応じての所要の見直しの考え方について、また、施策、事業の検証についてどのようにお考えかお聞かせください。